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腰痛の予防に大切な、たった1つのポイント

 2014/11/12 腰痛
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腰痛のシンプルな原因

 

パソコン作業で腰痛になりたければこれをやればいいし、腰痛になりたくなければやらない方がいい。 そんなたった1つのポイントは、背筋を伸ばす(骨格バランスのキープ)です。

 

よく、腰痛やぎっくり腰はクセになるなんて言いますが、クセになるのは骨格バランスを崩す姿勢です。 腰痛はクセになんてなりません。 ガソリンをまいて火をつけたら火事になります。 でも、「火事はくせになるからな~」なんて言いませんよね。 それと同じ話です。

 

ウィキペディアの説明↓には難しいことが書いてありますが、要するに背骨は上の図のようになってますよってことです。

 

【ヒトの脊椎骨は、頭蓋骨の後頭骨にある大後頭孔より下降し、骨盤に至る。脊椎は、頸椎(cervical、7椎、まれに8椎)、胸椎(thoracic、12椎)、腰椎(lumbar、5椎)、仙椎(sacral、5椎)および尾椎(coccygeal、3-6椎)の約30個の椎骨から形成されている。骨と骨は関節でつながっており、その間にはクッションの役割をする椎間板がある。】

 

 ポイントは、約30個の椎骨から形成とあるように、小さい骨がS字カーブに積み重なっています。 このS字カーブは直立二足歩行に必要なバランスを作っているわけです。

 

腰痛になる習慣、予防する習慣

 

難しいことはおいといて、骨格はこう使うようにつくられてるのですから、こう遣ってみてはどうですか?ということです。 間違った(というか腰痛になる)使い方をすれば、それに応じた結果を招くだけ、というとてもシンプルな話です。 クセになんてならないのも、同じ理由です。

 

ためしに、図のように猫背から前屈みになってみると負担がかかるところを感じるはずです。 多くは、支点となりがちな腰椎がロックされるようになるはずです。 同時にこの時には、表面上の筋肉もひっぱられています。これが、肩こりの原因になるわけです。

 

 

腰痛になるのは腰痛になる姿勢をとるからに過ぎません。 支点になりやすいなど負担がかかりやすい場所に痛みが発生するとういうだけです。

 

しかし、骨は痛みを感じませんので、あくまで神経が損傷したり、筋肉に触れることで痛みが発生します。 そのため、時間をかけた猫背なら、骨格も筋肉も神経も一緒に猫背になるので、痛みがでるとは限りません。 ※同タイミングではなく、筋肉の再生周期は2か月、骨の再生周期は、3か月と言われています。

 

つまり、腰に違和感や痛みが出てきたときには、骨格レベルでは限界を超えていて、筋肉にまで痛みが出てきてしまっている状態なのです。 ギックリ腰も、一気に筋肉の限界を超える動作をしただけです。 繰り返すのは、同じことをやるからです。 「同じ事を繰り返し行い、違う結果を期待することは正気の沙汰ではない」byアインシュタイン

 

激痛がでてしまったら病院に行くしかありません。 本質的に腰痛を予防するなら、習慣を変えて予防すればいいのです。 そもそもありがたいことに、問題のない腰を獲得していたのです。腰の使い方の問題だ、ということです。

 

野村克也監督(松浦静山)が、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言いましたが、腰痛にも不思議な腰痛などないのです。

 

とまでは言い切れませんけど(爆) でも、背筋を伸ばす(骨格バランスのキープ)は、心がけて損はありません。

 

ただし、心がけても続かないのは続かない理由があります。その原因はまたの機会に。

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