イスに座る時間が長いと寿命が縮むなんて研究があります。
真偽はわかりませんが、腰痛にもなりますし血行不良にもなると考えられるでしょう。
前回の「イスの高さ」につづいて今回は「座面」です。
座面は、お尻を乗せる部分ですね。
そりゃ健康に悪影響がありそうだ、というポイントを解説します。
座面はお尻のかたちが理想
「正しい座り方」なんて話でも、話題にすら上らないのが「座面」です。
でも「座面」はお尻のかたちに合っていなければ、腰を痛める原因になります。
まず、お尻のかたち。
桃尻なんて言い方があるように、丸みを帯びたイメージ画あります。
でも骨格のかたちを考えると、3つの山になります。
中央の「尾骨(びこつ)」尾てい骨なんて言い方もしますね。 そして左右の骨盤です。 この3つの山があります。
ということは、イスの「座面」も、この3つの山にそったかたちが自然なのです。
でも普通のイスの座面は、ほぼ水平でしょう。
ほぼ水平で弾力のない「座面」に座ると、この3点に体重がかかることになります。
坐骨神経痛などになる人は、まさに座り方が引き起こす症状でもあります。
ちなみに、「座骨神経痛」用のクッションなどもあります。 まさに、お尻のかたちで、尾骨を圧迫しないようにできています。
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これもちろん、腰痛予防のクッションとしても使えます。 腰痛なんて、症状が出ないように負担をかけなければいいだけですから。
ちなみにお尻への負担が大きい人は、左右のお尻に黒ずみができます。
左右の骨盤の下部によって、体重が集中するからです。
座面による悪影響は、神経系の障害の原因になります。
なにごとにも原因と症状には関係あるのですね。